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Exnessのスワップフリーが突然解除?!条件をサポートに直接聞いてみた

Exnessのスワップフリーが突然解除?!条件をサポートに直接聞いてみた

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New update 2025.08.25 16:26
Exnessのスワップフリーが突然解除?!条件をサポートに直接聞いてみた

update 2025.08.25 16:26

SNSでは、「Exness(エクスネス)のスワップフリーが解除された」という投稿がときおり話題になります。解除の具体的な条件は公式サイトにも載っていないため、「情報が少なくて詳細がよく分からない」というのが現状です。

とりわけ長期取引を行うトレーダーにとって、スワップフリーの有無は利益に直結する重要な条件です。そこで当サイトでは、Exnessのサポートにスワップフリー解除の条件を直接問い合わせてみました。

Exnessのスワップフリー解除条件はWebページ内で明言なし

Exness(エクスネス)のヘルプセンターには、アカウント開設時点ではすべての取引口座がスワップフリーの対象であること、対象銘柄が記載されています。

カテゴリ 対象銘柄
メジャー通貨
AUDUSD
EURUSD
GBPUSD
NZDUSD
USDCAD
USDCHF
USDJPY
USDTHB
マイナー通貨
AUDNZD
EURCHF
GBPJPY
AUDCHF
AUDJPY
EURAUD
EURCAD
EURGBP
EURJPY
EURNZD
GBPCHF
GBPNZD
NZDJPY
NZDCAD
貴金属 XAUUSD
エネルギー USOIL
仮想通貨 全銘柄
株価指数 全銘柄

しかし、スワップフリー解除の具体的な条件は記載されておらず、曖昧な記載にとどまっています。

Exnessサポートセンター

画像引用:Exness

Exnessのサポートセンターには、取引時間中にほとんど取引せずに大量の注文を翌営業日まで持ち越す頻度が高い場合、スワップフリーが取り消される可能性がある旨が記載されています。

解除された場合、多くの銘柄にマイナスのスワップが適用されることから、不満を投稿するユーザーも見受けられます。スワップフリーのためにExnessを利用しているユーザーであれば、裏切られたような気分になるかもしれません。

実際、スワップフリーを解除されたトレーダーの中には、ブローカーの乗り換えを検討する人もいるようです。

スワップフリーの解除条件をサポートに聞いてみると...

Exness(エクスネス)のスワップフリーは、取引活動をアルゴリズムで解析し、その結果に基づいて適用を継続するかどうかが判定されます。

当サイトでは、Exnessのサポートに解除の条件を問い合わせてみましたが、「具体的なロット数やポジション保有期間については明かせない」との連絡があり、残念ながら期待した回答を得ることはできませんでした。ただし、スワップフリーの継続を判断する際には、以下の項目をチェックしているとのことです。

  • ポジションを翌日以降に持ち越す期間
  • ポジションを翌日まで持ち越す頻度
  • 翌日まで持ち越すポジションと、当日中にクローズするポジションの割合

Exnessでは大量のポジションを、翌営業日以降に持ち越す取引を推奨していない点を考慮すると、ポジションの保有日数が長く、取引の大半が中長期取引でデイトレードをほとんど行わない状態になると、スワップフリーが解除される可能性が高まると考えられます。

point 優待スワップフリー制度は廃止

Exnessでは、もともとスタンダードスワップフリーと優待スワップフリーという2段階のスワップフリーレベルを採用していました。優待スワップフリーでは、スタンダードスワップフリーよりも幅広い銘柄をスワップフリーで取引できました。現在、スワップフリーレベルは廃止され、スワップフリー適用ユーザーであれば、全対象銘柄をスワップポイントなしで取引可能です。

両建て自体が原因で解除される可能性は低い

一般的に海外FX業者では、ボーナスやゼロカットを悪用した取引を防ぐため、異なる口座や異なる業者を使った両建てが禁止されています。Exnessではボーナスを提供していないこともあり、そのような規定はありません。そのため、スワップフリーが適用されている銘柄でも両建ては可能です。

point ボーナス・ゼロカットの悪用例

ボーナスとゼロカットを利用した取引の代表的な例として、ボーナスアービトラージが挙げられます。ボーナスアービトラージでは、2つの口座で両建て取引を行います。価格が動くと片方の口座では自己資金を失いますが、もう片方の口座では利益が発生します。ゼロカットを導入しているブローカーでは、口座残高がマイナスになってもユーザーに不足分が請求されることはありません。そのため、下の例では失った自己資金分の10万円を差し引いても、10万円の利益が残ります。

ボーナスアービトラージ

ただし、Exnessでもゼロカットを悪用した取引など、規約に抵触するような行為はアカウント停止につながる可能性があるため注意が必要です。

また、業者間で両建てを行う場合、Exness側では問題がなくても、もう一方のFX業者では規約違反とみなされるおそれがあります。両建てでポジションを保有する前に、利用する業者の規約を確認しておくことが重要です。

スワップフリーステータスはマイページで確認

スワップフリーステータスは、パーソナルエリアの取引条件で確認できます。

手順1

Exnessの公式サイトにアクセスして、パーソナルエリアにログインします。

手順2

画面左の「設定」にある「取引条件」をクリックします。

Exnessパーソナルエリア
Exnessパーソナルエリア

手順3

スワップフリーという文字の右側に「適用対象」と表示されていれば、スワップフリーの対象です。

Exnessスワップフリーステータス
Exnessスワップフリーステータス

Exnessでスワップフリーを維持するには

Exness(エクスネス)のスワップフリーを維持するには、当日中に決済する取引とオーバーナイト取引の比率が、オーバーナイトに偏り過ぎないように取引する必要があります。

また解除される可能性がある場合は、事前にExnessから通知されるため、通知を見逃さないようパーソナルエリアを定期的にチェックすることも重要です。

point オーバーナイト取引とスワップ

FXでは、世界のどこかで市場が動いているため、取引時間の切れ目がありません。しかし原則的に、主要市場の中で最後に取引終了を迎えるニューヨーク市場が17時(日本時間の7時、夏時間は6時)になった時点で1日が終了したと見なされるため、ポジションを保有したままこの時刻を過ぎるとオーバーナイトとなります。一般的にExnessを含むFX業者では、この時間帯にスワップポイントが付与されます。

パーソナルエリアの通知を定期的に確認する

スワップフリーの資格を取り消される可能性がある場合、Exnessでは事前にパーソナルエリアに通知が送られます。通知はパーソナルエリア右上のベルのアイコンをクリックすると表示されます。

パーソナルエリア通知
パーソナルエリア通知

通知を見逃してしまうと、知らない間にスワップが発生することになるため、パーソナルエリアは定期的に確認しましょう。

通知を受け取った段階で、長期間保有しているポジションを減らすなどの対応を取れば、スワップフリーの取り消しを回避できる可能性があります。スワップフリーを維持するには、日頃から通知の確認を習慣づけておくことが大切です。

短期・長期取引の両方を行う

現在、Exnessを「長期取引でしか利用していない」という方は、可能であればスキャルピングやデイトレなどの短期取引も行うと良いでしょう。

サポートセンターの「スワップフリーステータスを維持するには、主に日中にトレードを行い、翌営業日まで持ち越す注文をできる限り減らすことをおすすめします」という記述やサポート担当者の「オーバーナイトと当日中に決済する取引の比率をもとに」という回答を踏まえると、長期取引しかしていない状態はスワップフリー解除のリスクが高いといえます。

他のブローカーでスキャルピング・デイトレを行っている場合は、取引の一部をExnessで行うだけでも、取引の比率が極端に長期取引に偏ることを避けられるでしょう。

ポジションを他のブローカーに分散させる

大きなロットで中長期のトレードを行う場合、Exnessにポジションが集中すると取引量が多くなり、スワップフリーが解除される可能性があります。

Exness以外にもスワップフリーを導入しているブローカーは存在するため、複数のブローカーにポジションを分散させることも有効な対策です。資金やポジションの一部を別ブローカーに振り分けることで、Exnessの口座で保有するポジションを減らせます。

Exnessで大量のポジションを保有するという状態を回避することで、スワップフリー解除のリスクを軽減できるでしょう。

スワップフリーを解除されたら

Exness(エクスネス)でスワップフリーが解除されたとしても、永続的に資格が失われるわけではありません。過去にExnessがユーザーに送った通知には、保有中のポジションをすべて決済することで復活する可能性があることが記載されていました。

ただし、SNSで復活を報告する事例は少なく、一度解除されると復活は容易ではないと考えられます。そのため、Exnessから解除予告があった時点で迅速に対応することが重要です。

規約に抵触する取引を行っていないにもかかわらず、スワップフリーが解除された場合は、システムバグの可能性もあります。2025年7月には、Exness側のシステム不具合によりスワップフリーが誤って取り消されるトラブルがありました。その後すぐにExnessは、スワップ分の損失を補償する方針を示したため、騒動は沈静化しました。

取消しの原因に心当たりがない場合は、一度サポートに確認してみることをおすすめします。

他のスワップフリー海外FX業者へ乗り換えも検討

Exness(エクスネス)のスワップフリーが剥奪されてしまった場合は、他のスワップフリー制度を導入している海外FX業者への乗り換えを検討するのも一つの方法です。ただしブローカーごとに対象銘柄や適用条件が異なるため、事前に取引予定の銘柄がスワップフリー対象かどうかを確認する必要があります。

ブローカー 対象銘柄 スワップフリーの条件
(エックスエムトレーディング)
一部FX通貨ペア
一部貴金属
・KIWAMI極口座で取引
(エクスネス)
一部FX通貨ペア
一部コモディティ
仮想通貨
株価指数
・初期状態ではすべての口座がスワップフリー対象
・取引活動をもとに適用の可否を判定
(エイチエフエム)
一部FX通貨ペア
一部貴金属
一部エネルギー
一部株価指数
一部コモディティ
一部債券
・銘柄ごとに6日間~無制限のスワップフリー期間を設定
(エフエックスジーティー)
一部FX通貨ペア
一部貴金属
一部エネルギー
・プロ口座/ECNゼロ口座/オプティマス口座が対象
・口座タイプによって対象銘柄/スワップフリー期間は異なる
(エックスエス)
一部FX通貨ペア
一部貴金属
仮想通貨
一部エネルギー
・銘柄ごとに2日間~10日間のスワップフリー期間を設定

XMTrading

対象銘柄 スワップフリーの条件
一部FX通貨ペア
一部貴金属
・KIWAMI極口座で取引

Exness

対象銘柄 スワップフリーの条件
一部FX通貨ペア
一部コモディティ
仮想通貨
株価指数
・初期状態ではすべての口座がスワップフリー対象
・取引活動をもとに適用の可否を判定

HFM

対象銘柄 スワップフリーの条件
一部FX通貨ペア
一部貴金属
一部エネルギー
一部株価指数
一部コモディティ
一部債券
・銘柄ごとに6日間~無制限のスワップフリー期間を設定

FXGT

対象銘柄 スワップフリーの条件
一部FX通貨ペア
一部貴金属
一部エネルギー
・プロ口座/ECNゼロ口座/オプティマス口座が対象
・口座タイプによって対象銘柄/スワップフリー期間は異なる

XS.com

対象銘柄 スワップフリーの条件
一部FX通貨ペア
一部貴金属
仮想通貨
一部エネルギー
・銘柄ごとに2日間~10日間のスワップフリー期間を設定
point 期間制限なしでも解除される場合がある

XMTrading(エックスエムトレーディング)ではスワップフリーの適用期間に制限はありませんが、Exnessと同様に、大量のポジションを翌営業日に持ち越すと解除される可能性があります。SNS上には実際にXMTradingで解除されたユーザーの投稿も見受けられるため、取引量が多いトレーダーは注意が必要です。

ポジションの保有期間が数日程度であれば、XS.com(エックスエス)のようにスワップフリー期間が明確に提示されているブローカーを利用してもよいでしょう。Exnessのような期間制限がないFX業者では、マイナスのスワップを業者側が負担しているため、負担が大きくなるような取引を行うとスワップフリーを剥奪されるリスクがあります。

一方、期間制限のある業者の場合は期間が明確に決められているため、業者側の負担も限定的です。そのため予期せぬ剥奪の可能性は低く、トレード戦略を立てやすいといえます。

また、万が一スワップフリーを解除された場合に備えて、どの程度のスワップが適用されるのか事前に確認しておくことをおすすめします。Exnessのスワップポイントは基本的に0かマイナスです。一方で同じスワップフリーを導入している業者であっても、業者や銘柄によってはスワップで利益を得ることも可能です。

ただし、そういった業者ではマイナスのスワップが大きく設定されているケースが多い点に留意する必要があります。

主要な海外FX業者の最新のスワップポイントは、下記のページでご確認いただけます。

ロット数が多い中長期トレーダーは要注意

大量のポジションを翌営業日以降に持ち越す頻度が高い場合や、長期間ポジションを保有する場合は、スワップフリーの解除に注意が必要です。

Exness(エクスネス)でスワップフリーを維持するには、パーソナルエリアの通知やポジション保有期間の確認など、日常的な管理が欠かせません。一度解除されてしまうと復活は容易ではないため、事前に対策や運用ルールを決めておくべきでしょう。

海外FXのスワップフリー制度は業者ごとに何らかの制限が設定されているため、大量のポジションで長期取引を行う場合、自身の条件に合うブローカーを見つけられないこともあります。そういった場合は、プラスのスワップが適用される業者やマイナスのスワップが小さい業者を利用すると良いでしょう。


Date

作成日

2025.08.25

Update

最終更新

2025.08.25

Myforex編集スタッフーFX担当ー

短期が中心のトレーダーや中長期が中心のトレーダー、元プロップトレーダー、インジケーターやEAの自作を行うエンジニアなどが在籍。資金を溶かした失敗や専業トレーダーに転身した経験など、実体験も踏まえてコンテンツを制作している。

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