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Land-FX 新事業Land-Liquidityを立ち上げる

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update 2022.05.12 11:22
Land-FX 新事業Land-Liquidityを立ち上げる

update 2022.05.12 11:22

FCAライセンスを取得したLand-FX、欧州市場に参入

Land-FXの運営会社であるLand-FX UK Ltd(本社:1 Filament Walk London SW18 4GQ UK)【以下、Land-FXと称す】は、新たなサービスとしてLand-Liquidityの立ち上げについて発表した。

昨年、Land-FXは業界で最も信用度の高い規制当局として知られている、英国金融サービス機構(The UK Financial Conduct Authority)のライセンスを取得し、欧州市場に参入することとなった。欧州市場におけるリテール事業の拡大を目指し、2017年より欧州でのサービスの提供を開始している。

Land-Liquidityは、外国為替やCFD商品等の十分な流動性を確保し、潤沢な資金を必要とするプライムブローカーと顧客間のギャップを埋めることを目的としている。Land-FXは、新しい事業を立ち上げた理由として、欧州における規制強化に伴い、欧州の外国為替マーケットは、ブローカにとってもはや魅力的なマーケットとはいえなくなってきていることを指摘している。市場での流動性と均衡性において、新たな機会を模索しているという。

Land-LiqudityのCEOであるSean Park氏は次のようにコメントをしている。

我々は、複数のリクイディティプロバイダーと共にリスク回避を目的にカウンター・パーティを模索してきました。しかし既に多くの企業が、根拠のない基準をもってヘッジの選択を行うというビジネルモデルを構築していたため、あまり有効的な方法ではないことに気づきました。私達の新たな技術や、経験、業界のネットワークによって、他社よりも優れた成果を上げることができると確信しています。

Sean Park, CEO of Land-Liqudity

Land-LiqudityはTier1銀行やノンバンクのリクイディティプロバイダーと提携しており、以下が主要プライムブローカーとなる。
シティバンク、ドイツ銀行、バークレイズ、モルガン・スタンレー、JPモルガン、野村、ゴールドマン・サックス、クレディ・スイス、UBS、HSBC、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、コメルツ銀行、オーストラリア・ニュージーランド銀行、RBC State Street
今後Land-FXは、スプレッドや、執行力、取引の透明性の向上に焦点を当てていくことを明らかにした。

Land-Liquidityの営業責任者であるDiana Alazova氏は次のようにコメントをしている。

私たちは新たなソリューションについて発表することを大変嬉しく思っています。Land-Liquidityにより、トレーダーは、複数の取引所へアクセスすることができ、各ECNプロバイダーとの直接的な関係を実現することができます。

Diana Alazova, eFX Sales Manager

​Land-Liquidityは、ロンドン、東京にあるエクイニクスLD4データセンターとTY3データセンターのサーバーにて運用を開始しており、欧州とアジア市場をターゲットとしている。

release date 2017.05.26


Date

作成日

2017.05.26

Update

最終更新

2022.05.12

プラナカンカン | Peranakankan

執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー

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プラナカンカン

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒。

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